【2025年版】ホームページ制作を依頼する前に知っておくべき10のこと|費用相場・依頼先・注意点を解説
2025-05-13
監修:久保谷 太志
経済産業大臣認定 中小企業診断士 / Web制作ディレクター
目次
なぜ今ホームページが重要なのか
今や、ホームページは企業や店舗の顔とも言える存在です。 名刺よりも先に見られ、チラシよりも長く残り、SNS よりも深い情報が伝えられる。そんな存在が、あなたの Web サイトです。
特にここ数年、コロナ禍をきっかけにオンライン集客の重要性が一気に高まりました。 ユーザーは検索や SNS、広告経由であなたのホームページを訪れ、「信頼できるか?依頼しても大丈夫か?」を瞬時に判断しています。
ところがまだまだ多くの企業や店舗では、
「数年前に作ったまま更新していない」
「スマホで見るとレイアウトが崩れてしまう」
「必要な情報が見つかりづらい」
といった状態のまま放置されているケースも少なくありません。 これでは、せっかく興味を持ってくれたお客様を逃してしまい、大きな機会損失につながる恐れがあります。
ホームページは、ただ“あればいい”時代から、“活用して成果を出す”ための重要な営業ツールへと進化しています。 この記事では、これからホームページを制作したい方・リニューアルを検討している方向けに、費用相場・依頼先の選び方・制作の流れ・注意点などをわかりやすく解説していきます。
ホームページ制作を始める前に決めておくべきこと
ホームページを成功させるためには、「とりあえず作る」ではなく、制作前にしっかりと準備することがとても重要です。
ここで紹介する 3 つの項目を明確にしておくことで、納得のいく仕上がりと成果が得られるホームページになります。
1. ホームページの目的を明確にする
最初に考えるべきは、このホームページで何を達成したいのかです。
目的が曖昧なままでは、ページ構成やデザイン、導線設計がブレてしまい、成果につながりにくくなります。
たとえば、ホームページにはこんな目的があります:
- ✅ 集客・問い合わせの獲得(Web から新規のお客様を増やしたい)
- ✅ 会社案内・信頼感の向上(名刺代わりとしての利用)
- ✅ 採用活動の支援(企業文化や働き方をアピールしたい)
- ✅ 資料請求や LINE 登録への誘導(リード獲得のための導線)
💡 複数の目的がある場合は、必ず“優先順位”をつけましょう。
「一番達成したい目的は何か?」を明確にすることで、ページ構成や CTA(問い合わせボタンなど)の配置が最適化されます。
2. ターゲット(閲覧者)を明確にする
次に重要なのは、**誰に向けてホームページを作るのか?**という視点です。
ターゲットが曖昧だと、訴求ポイントがぼやけてしまい、伝えたい内容が届きません。
ターゲットを決める際は、次のような点を具体的に想像してみましょう:
- ✅ 年齢・性別・職業
- ✅ 抱えている悩みや課題
- ✅ 検索しそうなキーワード
- ✅ Web に慣れているかどうか(スマホ派?PC 派?)
たとえば美容室のサイトなら「20〜40 代の女性」「スマホで検索」「予約が簡単であることを重視」など。
こうしたペルソナ設定により、デザインや文章のトーン、CTA の設置場所まで的確に設計できます。
3. 掲載する主なコンテンツを洗い出す
最後に、ホームページに何を載せるかを整理しましょう。
基本的な構成例としては、以下のようなコンテンツがあります:
- 会社・店舗概要(代表あいさつ、理念、所在地など)
- サービス・商品紹介(特徴、料金、利用の流れ)
- 実績・お客様の声(信頼感アップに効果的)
- よくあるご質問(FAQ)
- お問い合わせフォーム・SNS リンク
- ブログ・お知らせ(更新性や SEO 対策にも有効)
特に「料金表」や「サービスの流れ」など、ユーザーが気になる情報はできるだけ明確かつ見やすく配置しましょう。
また、将来的に更新する可能性がある場合は、CMS(更新しやすい仕組み)を入れるかどうかも検討しておくと安心です。
✅ まとめ:この 3 つが制作成功の土台
- 「何のために作るのか?」(目的)
- 「誰に向けて作るのか?」(ターゲット)
- 「何を載せるべきか?」(コンテンツ)
この 3 つが明確になっていれば、制作会社との打ち合わせもスムーズに進み、満足度の高いサイトが完成します。
ホームページ制作の費用相場
ホームページを依頼するにあたって、多くの方が最も気になるのが「費用感」ではないでしょうか?
制作費用は構成やページ数、必要な機能、デザインの凝り具合などによって大きく変動します。
以下は、一般的な制作プランごとの費用相場の目安です。
制作内容 | 目安金額 | 特徴 |
---|---|---|
LP(1 ページ完結型) | 5 万円〜30 万円 | 集客・広告用に最適。構成がシンプルでスピード重視。更新頻度は少なめ。 |
企業サイト(5〜7P) | 20 万円〜100 万円 | 中小企業向けに人気。会社概要・サービス紹介・お問い合わせなどを網羅。 |
EC サイト | 60 万円〜150 万円 | 商品管理や決済機能が必要なため構築コストが高め。運用体制も必要。 |
💡 LP:ランディングページの略。1 ページ完結で商品・サービスを紹介し、問い合わせや資料請求に誘導する構成です。
費用に影響する主な要因
制作費用は「ページ数」や「デザイン」だけでなく、以下の要素によっても大きく左右されます。
- ✅ オリジナルデザイン or テンプレート使用
- ✅ スマホ対応(レスポンシブ対応)の有無
- ✅ CMS(WordPress など)の導入有無
- ✅ アニメーションや動的コンテンツの有無
- ✅ 写真・文章素材を誰が用意するか
- ✅ 問い合わせフォームや予約機能の設置有無
- ✅ SEO 対策や解析ツールの実装範囲
初期費用だけで判断しないことが大切
「とにかく安く済ませたい」という考えで制作会社を選んでしまうと、
- 更新ができない
- 表示が崩れる
- スマホで見づらい
といったトラブルに繋がるケースもあります。
最終的にリニューアル費用や修正費が余計にかかることもあるため、“費用対効果”で考えることが重要です。
月額・保守費用についてもチェック
初期費用のほかに、以下のような月額運用費用が発生するケースもあります:
- サーバー費・ドメイン管理費(年額 1 万円前後が目安)
- CMS 保守や軽微な修正(月額 3,000 円〜)
- 定期的なバックアップ・セキュリティ更新
制作会社に依頼する際は、「初期費用」だけでなく「運用面のサポート体制」や「月額費用」も必ず確認しておきましょう。
✅ まとめ:目的に合った予算配分を
「LP を 10 万円で作りたい」のか、「しっかりした企業サイトを 50 万円で作りたい」のか。
目的と優先順位によって、かけるべき予算も変わってきます。
まずは自分が作りたいホームページの規模・目的・必要機能を明確にしたうえで、複数の制作会社に見積もりを取って比較することをおすすめします。
制作会社かフリーランスか自作か
ホームページを制作するとき、どこに依頼するかは成果を大きく左右する重要な判断ポイントです。
ここでは、それぞれの選択肢(制作会社・フリーランス・自作)にどんな特徴やメリット・デメリットがあるのかを整理します。
制作会社に依頼するメリット
ホームページ制作会社に依頼する最大のメリットは、プロフェッショナルなチームによる一貫対応が期待できることです。
- ✅ デザイン・コーディング・SEO 対策をワンストップで任せられる
- ✅ 複数名のチーム体制で、納期や品質に対する信頼性が高い
- ✅ アフターフォローや保守サポートが充実しているケースが多い
また、制作実績が豊富な会社であれば、業種や用途に応じた最適な構成・デザイン提案が受けられるため、初めての方でも安心です。
💡 特に「企業サイト」や「採用ページ」など、信頼感が重視されるサイトを作るなら、制作会社がおすすめです。
主なデメリット:
- フリーランスよりも費用は高くなりやすい
- 一部の制作会社では、柔軟な対応が難しいケースもある
フリーランスに依頼するメリット
近年は、高スキルなフリーランスも多数活躍しており、柔軟でコストパフォーマンスの高い選択肢として注目されています。
- ✅ 費用を抑えやすく、内容によっては 10 万円以下での制作も可能
- ✅ 直接やりとりできるため、細かい調整やスピード感のある対応が期待できる
- ✅ 特定の分野(デザインに強い、SEO に詳しいなど)に特化している人も
💡 「小規模店舗のホームページ」「ランディングページ(LP)」など、シンプルな構成の Web サイトには特に適しています。
主なデメリット:
- スキルや対応力は個人差が大きい(相性の見極めが重要)
- 保守・運用までのサポート体制が弱いこともある
- 万が一体調不良や連絡不通になると、リスクがある
自作(ノーコードツール)で作るメリット
Wix、STUDIO、ペライチ、Canva Web など、ノーコードツールを使って自分で作成するという選択肢もあります。
- ✅ 初期コストを大幅に抑えられる(月額 1,000 円〜)
- ✅ 外注せず、自分のペースで修正や更新ができる
- ✅ テンプレートが豊富で、見た目も整いやすい
💡「とりあえずプレ公開したい」「起業初期で試しに出したい」場合などには効果的です。
主なデメリット:
- デザインや導線に限界があり、成果に繋がりにくいことも
- SEO 対策や表示速度、スマホ最適化などで不利なケースがある
- トラブル時にサポートが受けづらいことも
✅ どれを選ぶべき?判断基準まとめ
項目 | 制作会社 | フリーランス | 自作(ノーコード) |
---|---|---|---|
初期費用 | 中〜高 | 安め(交渉しやすい) | 非常に安い(〜月額課金) |
デザイン品質 | 高品質&一貫性 | 個人差あり | テンプレ依存 |
柔軟な対応 | △(会社のルール次第) | ◎(直接やりとり可能) | ◎(自由に変更可能) |
SEO・保守体制 | ◎(専門チームあり) | △(分野により対応) | △(限界あり) |
更新しやすさ | CMS 導入可 | 応相談 | ◎(自分でいつでも可) |
🔍 こんな方にはこれがおすすめ!
- 本格的な企業サイト・採用ページを作りたい方 → 制作会社
- 費用を抑えつつスピーディに LP を作りたい方 → フリーランス
- まずは簡易的に Web 上で情報を出したい方 → 自作(ノーコード)
どの選択肢にもメリット・デメリットがありますが、最も大切なのは目的とリソースに合った方法を選ぶことです。
迷った場合は、複数の選択肢で見積もりや相談を取りながら比較検討してみましょう。
よくある失敗例とその回避法
ホームページ制作では、「とりあえず作れば OK」と思って進めてしまい、後から後悔するケースが少なくありません。
ここでは、実際によくある失敗パターンと、その予防法を具体的に紹介します。
❌ 失敗例 1:完成したけどスマホで見づらい
「パソコンでは綺麗に見えるのに、スマホだと文字が小さい」「ボタンが押しづらい」といった声は非常に多く、ユーザーの離脱率に直結します。
✅ 回避法:レスポンシブ対応を必ず事前確認
- 制作依頼時にスマホ対応は含まれていますか?と明確に聞く
- スマホでの見た目を開発途中で必ず確認する
- テスト端末がない場合は、制作側に実機確認・動画共有を依頼するのもおすすめ
❌ 失敗例 2:公開後に全然更新していない
「完成して半年以上、1 度も更新していない」
これは実は非常に多いパターンで、検索順位の低下・情報の古さ・信頼感の損失に繋がります。
✅ 回避法:CMS を導入し、更新マニュアルも整備する
- 自分で更新できるWordPress などの CMS を導入
- よく更新する項目(ブログ、お知らせ、価格表など)を CMS で管理
- 制作会社に更新マニュアルや操作レクチャーを依頼しておくと安心
💡「更新が難しい=放置される=信頼を失う」ので、更新のしやすさは非常に重要です。
❌ 失敗例 3:目的が曖昧で、結局効果が出なかった
「問い合わせも来ないし、何のために作ったのか分からない…」
これは作ることがゴールになってしまった典型例です。
✅ 回避法:制作前に目的とターゲットをしっかり整理する
- 何を達成したいか?(集客?採用?ブランディング?)
- 誰に届けたいのか?(年齢・職業・興味関心など)
目的とターゲットを明確にしたうえでページ構成を考えることで、
「訪問者を行動に導く」ホームページが実現できます。
✅ まとめ:失敗を防ぐために大切なのは“準備”と“意識”
ホームページは、完成してからが本当のスタート。
ありがちな失敗を未然に防ぐためにも、以下の 3 点を意識しましょう:
- 制作依頼時にスマホ対応・更新性・運用体制を確認
- 目的とターゲットを明文化しておく
- 自分で更新できる体制を最初から設計しておく
「作って終わり」ではなく、“育てて成果を出す”ホームページを目指すことが大切です。
制作の流れと期間の目安
ホームページ制作は、「何を準備すればいいの?」「どれくらい時間がかかるの?」と不安に思う方も多いはず。
ここでは、一般的なホームページ制作の流れと、それぞれの工程で必要になる対応・期間の目安をご紹介します。
1. お問い合わせ・ヒアリング
まずは、フォームやメールなどからお気軽にご相談ください。
その後、Zoom や対面などでヒアリングを行い、
- どんな目的でサイトを作りたいのか
- ターゲットは誰か
- 掲載したい情報は何か
- 参考にしている Web サイトはあるか
といった内容をすり合わせます。
⏱️ 所要目安:1〜3 営業日
2. ご提案・お見積もり
ヒアリングの内容をもとに、ページ構成・機能・デザインの方向性などをまとめ、
構成案とお見積もりをご提案します。ご予算やご希望に応じて調整も可能です。
⏱️ 所要目安:2〜5 営業日
3. 構成案とワイヤーフレームの作成
正式にご依頼をいただいた後は、サイトの設計図にあたるワイヤーフレーム・骨組みを作成します。
「このページにはどんな情報を載せるか」「各ボタンの位置や流れはどうか」など、完成後のイメージをすり合わせます。
💡 この段階でテキスト原稿や写真素材のご提供をお願いすることがあります。
⏱️ 所要目安:3〜7 営業日(内容や規模による)
4. デザイン作成・コーディング
ワイヤーフレームが確定したら、本番デザインの作成とコーディングに入ります。
スマホ対応(レスポンシブ)や SEO 内部対策も同時に行います。
💡 ここで「色味の変更」「フォントの調整」など、微調整のご要望を反映することも可能です。
⏱️ 所要目安:7〜14 営業日(規模・機能による)
5. 公開・運用スタート
完成した Web サイトは、ドメイン・サーバーに設定して本番環境に公開されます。
Google 検索にインデックスされるまでの対策や、簡単な操作方法のご案内も含まれます。
💡 公開後も、ご希望に応じて「保守プラン」や「軽微な修正対応」などをご用意しています。
⏱️ 所要目安:1〜2 営業日(公開設定・ドメイン反映含む)
✅ 全体の制作期間の目安
構成がシンプルで、素材のご提供がスムーズな場合は、2〜4 週間程度での公開も可能です。
ページ数が多い場合や、予約機能・CMS などの機能が必要な場合は、1〜2 ヶ月前後を想定しておくと安心です。
サイトタイプ | 目安制作期間 |
---|---|
ランディングページ(LP) | 約 1〜3 週間 |
企業サイト(5〜7P) | 約 2〜4 週間 |
EC サイト・機能付きサイト | 約 1〜2 ヶ月 |
「納期を急ぎたい」「イベントに合わせて公開したい」といったご要望にも柔軟に対応いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問
はじめてホームページ制作を依頼される方にとっては、不安や疑問も多いはずです。
ここでは、実際によくいただく質問を Q&A 形式でまとめました。
Q. 写真や文章は用意する必要がありますか?
A. 可能であればご提供いただけるとスムーズですが、難しい場合は代行も可能です。
掲載したい商品やサービスの写真、会社紹介文などをご用意いただける場合は、
その内容をもとに構成・デザインを最適化いたします。
また、文章のライティングやフリー素材の選定なども承っておりますので、
「写真がない」「文章が苦手」という方も安心してご相談ください。
Q. ホームページの更新は自分でできますか?
A. はい、WordPress などの CMS を導入することで、管理画面から簡単に更新できます。
「お知らせの追加」「ブログ投稿」「営業時間の変更」など、
基本的な更新を自社内で完結させたい場合には、CMS(コンテンツ管理システム)の導入をおすすめしています。
初めての方でも操作できるよう、更新マニュアルのご用意や簡単なレクチャー対応も可能です。
Q. SEO 対策には対応していますか?
A. はい、基本的な内部 SEO 対策には標準で対応しております。
- タイトル・ディスクリプションの設定
- 見出しタグ(h1〜h3)の構造最適化
- 画像の alt 属性設定
- モバイル対応(レスポンシブ)
- 表示速度対策(コードの最適化)など
本格的なコンテンツ SEO や外部対策(被リンク戦略など)をご希望の場合は、
別途ご提案も可能ですので、お気軽にご相談ください。
Q. 公開後のサポートはありますか?
A. はい、公開後も保守・運用サポートを行っております。
- 軽微な修正や文言変更
- CMS・プラグインのアップデート対応
- サーバー・ドメイン更新の代行
など、お客様の運用状況に合わせたサポートプランをご提案できます。
「公開して終わり」ではなく、育てていけるホームページを一緒に目指していきます。
他にも「納期はどのくらい?」「スマホ対応は標準?」など、
気になる点があればお気軽にお問い合わせください。
まとめ:失敗しないホームページ制作のために
ホームページ制作は、「完成させること」がゴールではありません。
本当に大切なのは、公開後にそのホームページをどう“活用していくか”という視点です。
だからこそ、以下の 3 つのポイントを最初にしっかり固めることが、成功の第一歩になります。
- 🎯 目的:何のために作るのか?(集客、採用、信頼獲得など)
- 🧑💼 ターゲット:誰に向けて届けるのか?(年代、職業、ニーズ)
- 💰 予算感・体制:どこに依頼し、どう運用していくのか?
そしてもうひとつ大切なのが、信頼できるパートナーを見つけることです。
目的や理想をしっかり共有しながら、一緒に「成果が出るホームページ」をつくってくれる相手であるかどうかが、長期的な成功を左右します。
ホームページは、会社やお店の「信用」そのものです。
単なる情報の羅列ではなく、訪問者の心を動かす“営業ツール”として活用できれば、あなたのビジネスの成長を強力に後押ししてくれる存在になります。
「どこから始めればいいか分からない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
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